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黒髪と黒曜石(オプシディアン)の瞳、青白い肌。15歳。
先代伯爵の孫娘であり、次期伯爵。
3/4日本人のクォーター。先代伯爵(祖父)は日本人と結婚、長男は結婚と日本への帰化を反対され、駆け落ちして行方不明に。母親も日本人。その娘が。
両親を交通事故で亡くし、菊(叔父)に引き取られた。
あまり子供らしくない頑固で強情、人見知りした性格だったが、両親と生き別れてより顕著になった。色白な肌以外は日本人そのもの。英語と外国人が苦手。餌付けが効く。ゲルマン三兄弟(ギルベルト除く)は苦手。
小さな頃の菊に瓜二つの顔をしている。日本人形のような見た目。
本田・菊
黒髪に黒曜石(オプシディアン)の瞳、白い肌。年齢不詳。
先代伯爵の次男。日本人の血を引くハーフ。見た目だけは瑞穂の兄のように見えるが、少なくともウン十歳は超えている驚異的な童顔。
爵位と家を継ぐことを拒否し、失踪した兄家族を探し続けていた。兄夫婦の死亡を知り、生き残った瑞穂を強引に引き取ってきた。瑞穂の後見人。
広大な領地と屋敷を保てる仕事。詳しくは秘密。屋敷の使用人の半分は菊の仕事を手伝っている。
瑞穂に甘く、自分を「おじさま」と呼ばせたがる。
アーサー・カークランド
濃い金髪にエメラルド(翡翠色)の瞳。イギリス人。
屋敷の執事(バトラー)。屋敷の実務を取り仕切るNo.3。
料理と庭弄りが趣味で、暇があれば没頭している。前庭の広大な薔薇園はアーサーの渾身の力作。料理長(フランシス)と庭師(アントーニョ)とは犬猿の仲。理由は押して知るべし。
元ヤンで酒癖が悪い。地下の酒蔵庫には立入禁止。霊感持ち。
ルートヴィッヒ
金髪にシアンブルー(紺碧色)の瞳、鍛えられた長身。ドイツ人。
屋敷の家令。領地の管理や支出も任されている、実質No.1。弁護士の資格も持っており、菊の右腕的存在でもある。
まとまりのない使用人たちを纏める苦労人。胃薬は必須アイテム。
庭に放し飼いにされている番犬の世話が趣味。超犬好き。ドーベルマン(アドルフ)、ジャーマン・シェパード(グレイス)、グレート・デン(カール)、アイリッシュセッター(デューク)など。
フェリシアーノ・ヴァルガス
茶色の髪にヘイゼル(胡桃色)の瞳、イタリア人。
先代伯爵が援助していた芸術家の息子で、そのまま屋敷に居ついてしまった。趣味は歌と絵画。サッカー大好き。
フットマンとコックを兼任している。
ロヴィーノ・ヴァルガス
茶色の髪にオリーブがかった茶色(鶸萌葱)の瞳。イタリア人。
フェリシアーノの双子の兄。弟のような芸術の才能を持ち合わせていないことを気にしている。こちらはフットマン一筋。
特技はナンパとスリ。
フランシス・ボヌフォワ
見事なフランクス(金髪)にサックスブルー(天色)の瞳。フランス人。
屋敷の料理長。好き嫌いの激しい使用人たちにも文句を言わせず、芸術的な料理を披露する。自分の職場を物理的に破壊するアーサーが嫌い。
美味しいものと美しいものが大好き。餌付けを欠かさない。
を「Milady」と呼んでいる。
ローデリヒ・エーデルシュタイン
暗い茶髪にディープロイヤルパープル(藍色)の瞳、オーストリア人。
屋敷の執事長(ハウス・スチュワード)。No.2。屋敷の人事を取り仕切っている。基本けちだがピアノとお菓子作りは妥協しない。
の作法と音楽の教師も兼任している。
実はバツ2。
エリオット・ヘーデルヴァーリ
波打つ亜麻色の髪にピーコックグリーン(萌葱色)の瞳、ハンガリー人。
屋敷のフットマンの一人で、の身の回りの世話をしている。その女顔を活かして、小さな頃はメイドとして活躍していた。通称エリザ。ギルベルトの初恋。
ローデリヒの前ではおしとやか(この表現もどう)だが、基本は血沸き肉踊る狩猟民族。フライパンを持たせると最強。
バッシュと肩を並べる屋敷の二大秩序。
アントーニョ・フェルナンデス・カリエド
茶髪にサマーグリーン(常盤色)の瞳、スペイン人。
屋敷の庭師(ガーデニア)。のはずだが、仕事はほぼ農家。隙あらばトマト畑を拡張してはローデリヒに怒られている。野菜栽培と子分は正義。
屋敷で使われている野菜はほぼ自家製。
薔薇園を広げるために苗を引っこ抜くアーサーを蛇蝎のごとく嫌っている。
バッシュ・ツヴィンクリ
鮮やかな金髪にコバルトグリーン(花緑青)の瞳。スイス人。
屋敷の会計を任されている。菊の腹心の一人。前職が傭兵らしく、ボディーガードも兼ねている。
年下の義妹がいる勝ち組。
フェリクス・ウカシェヴィチ
淡い金髪にペパーミントグリーン(新緑色)の瞳。ポーランド人。
屋敷の厩番。ポニー大好き。騎馬民族かつ女装仲間のエリオットとは地味に仲良し。
トーリス・ロリナイティス
茶髪に萌葱色の瞳。リトアニア人。
執事。目立たないが実はけっこう有能。フェリクスの友人であり幼馴染。
ギルベルト・バイルシュミット
銀髪にルビーレッド(真紅)の瞳。ドイツ人。
屋敷の運転手。暇があれば倉庫で機械いじりをしている。スピード狂。
ルートヴィッヒの育ての兄。
グプタ・ムハンマド・ハッサン
焦げ茶の髪と瞳。エジプト人。
よく分からないが長年屋敷にいる。多分伯爵の相談相手。通称「爺さん」。
菊より長生き。
ヘラクレス・カルプシ
濃い茶髪にターコイズブルー(浅黄色)の瞳。ギリシャ人。
屋敷に住んでいるたぶん彫刻家。
菊の心の癒しその2。
サディク・アドナン
暗い茶髪に黄土色の瞳。トルコ人。
主な仕事は菊のボディーガード。昔ぶいぶい言わせていたらしい。
マシュー・ウィリアムズ
淡い金髪にラベンダー(淡紫色)の瞳。カナダ人。
執事の一人だが、存在感が薄い。
瑞穂の家庭教師の一人。語学を教えている。
ティノ・ヴァイナマイネン
領地内に住む農家。ベールヴァルドと同居している。
元傭兵。野生のゴルゴ。バッシュとは昔からの顔見知りらしい。
花たまごという犬を飼っている。
ベールヴァルド・オキセンスシェルナ
領地に住む農家。
○屋敷
広大な領地と屋敷をもつ伯爵家。石造りのカントリー・ハウス。
イメージは英国アニック・カースル(映画ハリーポッターのホグワーツ城)。クラブレのヴァレンタイン家、もしくは『秘密の花園』。
構造は大広間、応接間、広間、画廊、図書室、食堂室、寝室、浴室、厨房、選択室、ビリヤード室、喫煙室、書斎など。他に厨房、選択室や使用人の住居など。
とにかく無駄に広い。歴史もあるので怪談には事欠かない。
中庭はカントリー調の見事な薔薇園だが、裏庭は畑。
使用人は国際色溢れている。
○先代伯爵
『アメリカの家に住み、フランス人のコックを雇い、日本人の妻を貰い〜』を体現した勝ち組。
息子に二人恵まれたが、長男は結婚に反対されて駆け落ち。
領地経営と金儲けは得意だったが、家族サービスはいまいちだったらしい
初孫が可愛くて仕方がないらしく、しょっちゅう化けて出る
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朱雀寮一年生。
稀少な漆黒の瞳孔を持つ、日本でも五指に入るほどの高濃度魔力所持者。
常人の五十倍近い魔力をもつ
備考:東洋魔術・5800バイト(約)
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